農業食糧教育、農業教育の教材・カリキュラム、農業教育の国際交流、農業教育の普及啓発・調査研究

はじめに

食への不正。
北海道の食品加工卸会社ミートホープによる約24年前からの牛ミンチ製品偽装事件(07年6月2日)。
消費期限切れの牛乳でシュクリームを作っていた「ペコちゃん」で有名な不二家のずさんな品質管理事件(07年1月珀日)。
フジテレビ系生活晴報番組『発掘!あるある大辞典』による、納豆のダイエット効果を紹介したデーター程造事件(07年1月21日)。
アメリカのBSE牛(牛海綿状悩症)発生後に輸入禁止されていたアメリカ産牛肉の政治的再開と、その後に繰り返される違反牛肉の輸入事件。
中国産農畜水産物を初めとする輸入農産物・食品で繰り返される残留農薬・薬物違反事件。
それにバイオ燃料の導入によるトウモロコシや穀物と飼料・食品の高騰問題。さらには地球温暖化と異常気象による穀物在庫の激減等々、食をめぐる極めて深刻で危機的とも言える状況は、国民の食に対する不安と不信を増幅させている。
 特に、我が国の食料自給率39%(カロリーベース)・穀物自給率27%は、世界175カ国中128番で北朝鮮より低く、国民の「将来の供給に不安」が80%にもなっている(内閣府「食料の供給に関する特別世論調査」)。

活動目的

私たちは、あらゆる国のあらゆる立場の人々に対して、農業教育事業のほか、農業教育に関する教材・カリキュラム開発、普及啓発、国際交流・協力及び調査研究等の事業を行うことを通じ、国内外の農業教育の実践及びこれに係わる人材の育成を図り、もって農業への負荷の少ない持続的発展が可能な社会の実現に寄与することを目的としています。

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多面的機能問題

食料安全保障の考え方について,田代は,途上国,先進輸出国,先進輸入国等の国のポジションにより異なり,一国内でも立場によって異なるとして,くその違いは端的にいって自給率との関連である。
自給率は当然に農業の多面的機能にかかわる〉。
よってフードセキュリティと食料自給率,そして農業の多面的機能を関連させて考える事が重要だとしてい言宍

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21世紀の食・農の再生をどうするか一食糧経済論の課題

現代の食料問題は,食・農の工業化とルール無きグローバル化,多国籍アグリビジネス支配を背景にして,食の量的確保(食の安心確保のためのフードセキュリテイ・食料安全保障)と食の質的確保(食の安全確保のための安全行政とコンプライアンス)の両面から国民の不安・不信を拡大させてきた。

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【お知らせ】

2024年5月1日
2020年6月15日

外国人向けカリキュラムを実施に関して LinkIcon2020061301_20200614234648672.pdf

2020年6月13日
2019年 4 11

株式会社海耕(静岡県御前崎市)と日本の国際農業について食料自給率向上にむけた取り組みアグリシップ委員を開設しました。